刑法犯件数の推移
街頭犯罪件数
令和元年中の刑法犯認知件数は1万322件でした。 平成14年に戦後最多の4万7,600件を記録した後は、年々減少し、平成21年に7年ぶりに増加したものの、平成元年以降、最低の件数となりました。
(注)認知件数とは、警察において発生を認知した事件の数をいう。 (注)検挙件数とは、警察で検挙した事件の数をいい、事件解決の件数を含む。 (注)検挙人員とは、警察において検挙した被疑者の数をいう。 (注)少年検挙人員とは、14歳以上20歳未満の者が犯した犯罪の検挙人員
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